革ハンティングチェアがソロキャンと相性抜群!焚火周囲にアクセントを!

現在使用しているチェアはゆったり座れるタイプで座り心地はとても良いのですが、作業する際には少々使いにくい。

そこで作業用の椅子としてヌメ革のハンティングチェアを購入しました。

このチェアがソロキャンに最高すぎたのでご紹介します。

現在のキャンプチェア


今使っているのがオンウェーのコンフォートローチェア。

写真の通り臀部から脚にかけて角度がついていて、常時リクライニングなので座り心地は最高。ヘッドレストもついているのでずっと座っていると眠くなってきます。

ですが前傾姿勢になろうとすると起きにくく、作業、調理には向きません。

あとローチェアなので座面が低く立ち上がりも「よっこいしょ」と踏ん張らないといけません。

ソロキャンプだと薪割り、焚火の管理など全て自分でするので作業時間が比較的多いと思います。

その為サブチェアとして動きやすいチェアが欲しくなった訳です。

これでアウトドアチェアは4つめ。無駄なお買い物は控えねば。

コンフォートローチェアについてはこちらで細かく紹介しています。

商品紹介

今回購入したのはromoのsansa chair

三脚のヌメ革を使ったハンティングチェアです。

ハンティングチェアとは昔狩猟用に使われていたアウトドアスツールの事で、展開、収納が簡単に出来るのが特徴です。

ハンティングチェアだと大体1万円は超えてくる物が多い中、こちらのsansa chairは1万円以内で購入できます。


早速商品を見ていきましょう。

薄いですが収納袋付きなのは大変ありがたい。企業ロゴがオシャレ。


説明書が書いてありますが、見なくても使用できる程簡単。真ん中の輪っかで固定する仕組みのようです。

こちらの商品の唯一気になる点がヌメ革の質。注意書きに書かれている通りDランクのヌメ革を使用しているので傷跡や皺などがあるらしい。

これは要チェックですね。


袋から取り出してみると、結構大きく感じます。

CB缶と並べるとこんな感じ。大きさは折りたたみ時、高さ47×幅15cm。

ザックに入れると結構ギチギチになるので収納場所は選ぶかも。重さが800gと軽いので手で持って行っても良さそうです。


これが固定用の輪っか。こちらの革で出来ているのは良い。

本体が革で脚が木製だとナットがやけに目立ちます。


気になる革は・・・確かに汚れはありますがそこまで気になる程ではありません。

例えるなら学校の体育倉庫に置いてある跳び箱やマットくらいの汚れ。

よく見るハンティングチェアは濃いブラウンが多い印象ですが、こちらはベージュ寄り。どっちみち革製品は経年変化も楽しむ物だと思っているので多少の汚れはOKです。


実際の座り心地はとても良い。お尻にしっかりフィットします。

木の脚で盛り上がっている部分が丁度良くストッパーになり包み込まれるように座れます。これはいいぞ!

展開時は約高さ35×幅27.5cmでやや低めなので、身長180 ㎝の僕が座ると膝の角度が高くなります。これはしょうがない。輪っか部分が緩んで段々縮まない事を願います。

実際にキャンプで使ってみた!

前回『神石高原ティアガルテン』のソロキャンで使ってきました。

この日は今年初焚火でもあったのでハンティングチェアを使うにはとても丁度良かったです。


配置はもちろん焚火の目の前。作業椅子、サブチェアとして使い倒します。

やはり革はとても自然に合うので全く違和感がありません。


実際に焚き火中に使用してみても全く問題ありませんでした。

家で座って見て感じたまま、キャンプ場でもお尻にしっかりフィットします。


座面がローチェアより高くフラットなので前傾しながらの作業はとてもしやすい。

膝が曲がってしまいますが窮屈さはそこまで無かったです。


不安定な薪割りも問題なく出来ました。

これは先ほどから言っているお尻のフィット感がなせる技です。

ローチェアの時はいちいち体勢を立て直して割っていたので格段にやりやすい。


疲れたら足を投げ出して休憩しても良いです。

体重をかけても安定しているのでふらつく事もありません。


そして夜になってもほぼハンティングチェアに座っていました。

背もたれがないけど姿勢が崩れることなく全然疲れません。むしろ姿勢がよくなっています。

夕ご飯の時はハンティングチェアの後ろにテーブルを置いていたので、後ろを向いて食材を切って、前を向いて焚火で焼く動きを交互にしていました。

背もたれがなく軽量な分使いやすさは格段に上がりましたね。

良い所、悪い所


それではromoのsansa chairの総評といきましょう!

良い所

・座りやすい

・使いやすい

・おしゃれ

機能面は大満足。僕の理想通りの使い方が出来ました。好きな時に、好きな場所で適当に使えるのが本当に良い。

さらにあまり期待していなかった座り心地は想像よりはるかに良くポイント上がりました。

あと何といっても革チェアという単独でも映える外見。気に入りすぎて自宅でも使用しています。

悪い所

・革の質

背もたれがない

・コンパクト?

・価格が高い

革の質は確かにあまり良くないと思われるので気になる方はダメかも。「キャンプ道具なんて汚れてなんぼじゃ!」と思う方は大丈夫。

作業椅子としては良いですがくつろぐ椅子には向きません。あくまでもサブチェアとして使うのをおすすめします。

ハンティングチェアがいくら簡単に畳めても、ヘリノックスなどの分割チェアに比べると大きいです。それなのにヘリノックスは背もたれまであります。

1万円を下回るのは嬉しいですが他のチェアに比べると価格が高い部類に入ると思います。あとこれくらい出すんならヘリノックスにするわ!という考えもあり。

最後に・・・

デメリットを多く書きましたが、外見が気に入っていて十分使えるので満足しています。結局自分がその道具を好きならOK。

僕のキャンプ道具の中で機能性全然ダメなのに外見の良さだけで使っている物もありますし…


好き嫌いが分かれるチェアだとは思いますがこういう軽量チェアが一つあるとキャンプ中助かります。

例えば料理する際は焚火の管理をしたり、食材を切ったり、クーラーボックスから調味料出したりと色々忙しいです。そんな時に一応の荷物置きとして使ったり、作業しやすい位置に持っていくのにとても使えます。

これからのキャンプではヘビロテ使うであろうと確信しています。それくらい気に入っています。

それでは今回はここまで!

皆さんも良いキャンプライフを!!

この記事が面白いと思って頂けたら、普段は”強欲男は身を窶す”というblogで執筆をしているので宜しかったら遊びに来て下さい。ありがとうございました。
https://www.shirodango.com

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