【時代は鍛造からチタンへ?】メリットだらけのチタンペグのおすすめ3選!

こんにちは!camp-n13です。

チタンペグのメリット・デメリットが知りたいな。
 
おすすめのチタンペグが知りたい。
そんな疑問に答えます。

軽くて、強度あり。そしてサビない金属であるチタン。

そんなチタンが素材の「チタンペグ」。

金属の特徴からいくと、「ペグとして使用するには最強なんじゃ。。」

とメリットしか感じないわけですが、価格が高そうなイメージではあります。

「実際、どうなんだろう?」ということで、今回、コスパが良さそうな「これはおすすめ!」といえるチタンペグを調査してみました!

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おすすめのチタンペグは?

「そもそも、チタンペグって何がいいの?」という疑問があると思いますので、「良い点」と「気になる点」をまとめました。

チタンペグの良い点

軽くて強度がある

チタン合金は、実用金属の中で最強クラスの軽さと強度をかねそなえた金属、といわれています。

まず、チタンペグは軽いです。

素材の密度を比べてみると一目瞭然。

金属の密度(物質の単位体積あたりの重さ)の比較がこちら。

チタン 4.5g/cm3

鉄   7.8g/cm3

アルミニウム 2.7g/cm3

密度が小さいほど軽いため、軽さの順番は「アルミニウム < チタン < 鉄」です。

「チタン」はアルミニウムにはかないませんが、鉄の2分の3くらいの軽さ金属なんですね。

さらに、強度はざっくり鉄の2倍、アルミの3倍です。

そのため、強度が必要なロケットや飛行機の部品としてもチタンが使われていたりします。

ペグに「チタン」を使うなんて贅沢な気がしてきませんか!?
このように、チタンペグは「強度」と「軽さ」を!兼ねそなえている「いいとこどり」のペグなんですね。

錆びない

チタンペグは、そのチタン素材の性質ゆえ、錆びません。

金属の中でも、スチール(鉄)などは錆びますが、チタンは錆びに強い金属なんですね。

正確にいうと、チタンは実はきわめて活性な金属であり、酸素との結合力が強く酸化します。しかし、瞬時に表面に安定した酸化膜を形成するため、それ以上酸素を通さず、サビが進行しないんですね。

鋳造ペグにも、錆びない塗装がされている製品が多いのですが、地面にペグを打ち込んでいくと、表面の塗装が剥げてきて、元の金属(鉄)が剥き出しに。。つまりサビてきます。

その点、チタンペグは素材自体がサビないため、ペグ表面が削られてきてもサビてしまう心配は不要。

ですので、錆びない点は、チタンペグの大きなメリットですね。

チタンペグの気になる点

鍛造に比べると、強度が劣る

鉄よりは強度が勝るチタンですが、鍛造ペグに比べると強度が劣ります。

鍛造ペグは通常の金属(一般的には鉄)をさらに、ハンマー等で叩いて圧力を加えて強度アップを図っているため、ペグの中では最強クラスの強度を誇っています。

とはいえ、チタンペグの強度でもキャンプでは十分だと思います。そんなに強度不足を気にする必要はないのかな、と個人的には感じています。

チタンペグが刺さらない地面はほぼないですし、アルミペグのように「グニャ」っと曲がってしまう気配すら感じませんしね!

価格が高い

少し前は、チタンペグというか「チタン」といえば、すごく高価なイメージでした。

実際はというと、、

結論として、ペグ1本あたり、チタンペグは鍛造ペグより100円程高いです。

代表的な鍛造ペグとの価格の比較がこちら。

【スノーピーク】ソリッドステーク20cm 380円
【村の鍛冶屋】 エリッゼステーク18cm 330円
【Boundless Voyage】チタンペグ20cm  495円

後ほど、ご紹介しますが、メジャーとはいえない中華製の「Boundless Voyage」というメーカーのチタンペグですら、鋳造ペグに比べ100円程高いんですよね。

10本揃えると、鍛造ペグに比べて1,000円程割高になる計算です。

しかし、ですよ。

チタンは高価なイメージでしたので、私の想像よりは良心的な価格かなといった印象(笑)

個人的には、鍛造ペグに比べて、「軽くて」「錆びない」といった特徴をもつチタンペグが100円割り増しなら、全然アリかな。といった感想です。
それでは、以下、おすすめのチタンペグをご紹介していきますね。

チタンペグのおすすめ3選

Boundless Voyage チタンペグ

さきほどご紹介した、「Boundless Voyage」のチタンペグです。

1本 495円(20cmペグ)

サイズ:200mm(長さ)x 7mm(直径)

重量:約38.5g/本

材料:チタン合金
「Boundless Voyage」は情報が少ないものの、発送場所が中国なので、中華メーカーと思われます。

ただ、中華だから品質が微妙かというと、そうではないようです。

かなり実物の質感はいい印象。他の方の口コミを見ても、概ね、ペグ自身のつくりに満足しているコメントが多かったですね。

暗闇で反射する反射材入りのロープ付き。ペグの収納袋もついています。

私も試しに4本入りのものをAmazonから購入していみましたが、軽くてペグの質感もよかったため満足しています。
「ちょっと試してみようかな」と興味がわいた方は、まずは本数が少ない4本で最も短い20cmのものが価格が安いので、試してみるにはおすすめですよ。


Boundless Voyage チタンペグ ソリッド 強靭 20・24・30・35・40cm チタン合金 岩場 砂浜 砂利 硬い土 草地 テントペグ タープペグ アウトドア キャンプ 鍛造ペグ 設営用具

Soomloom チタンペグ

またも、中華メーカーである「Soomloom」のチタンペグ。価格だけで見ると、やっぱりチタン製ペグは、中華製がグンをぬいて安いんですよね。

1本 550円(20cmペグ)です。

ちなみに、日本製である村の鍛冶屋のチタンペグ(20cm)は、1本1,000円

「メーカー名だけ変えて、実は同じ商品なんじゃ。。」と思いうほど瓜二つですね(汗)
スペックがこちら。

サイズ:20cm(長さ)x 7mm(直径)

重量:約40g/本

材料:チタン合金
20cmの4本セットで2,200円から販売されています。(2020年11月Amazon調べ)

特に理由がなければ、さきほどご紹介した、「Boundless Voyage」のチタンペグのほうが、価格が安くて軽いため、おすすめです。

とはいえ、時期によって価格が変動するため、購入検討される方は一度価格をチェックしてみてくださいね。


Soomloom ペグ チタン製 固定ロープ付き テント用 タープ用20/24/30/35/40㎝ 4本/6本/8本セット

GEERTOP チタンペグ

しつこいようですが、こちらも中華製の「GEERTOP」のチタンペグです。

上記でご紹介したチタンペグと異なり、「GEERTOP」は16cmの短めサイズのみのラインナップとなります。

1本 340円。(16cmペグ)

スペックがこちら。

サイズ:16cm(長さ)x 5mm(直径)

重量:14g/本

材料:チタン合金
ペグを引き抜く際は、ひっかけるフックがないため、ちょっと引き抜きが大変かもしれません。

また、短いサイズしかラインナップがありませんが、用途を限定すれば、コンパクトに収納できて軽いため、気軽に持ち運びができるペグですね。

緑色の反射材入りロープが付属しています。収納袋はついていないため、ご注意ください。

サブ用途として本数を揃えるなら、ありかな~と感じたチタンペグでした。


GEERTOP テント ペグ 16 cm チタン製 キャンプ ツーリング 登山 バックパック旅行用 (シルバー, 16 cm)

まとめ

チタンペグの良い点・気になる点と、おすすめのチタンペグについてご紹介してきました。

「良い点」と「気になる点」をまとめます。

<良い点>

軽くて強度がある
錆びない

<気になる点>

鍛造ペグに比べて強度が劣る
価格が高い
総合的には、チタンは、「今後、ペグを買うならチタンペグ!」とおすすめできる最強の素材でした。

中華製メーカーのチタンペグであれば、価格は「鍛造ペグ+100円」程度なので、個人的には長く使うことでコスパに優れた製品だと思います。

迷ったら、こちらの4本入りのチタンペグが比較的手を出しやすい価格のため、おすすめです。

ぜひ一度お試しあれ。


Soomloom ペグ チタン製 固定ロープ付き テント用 タープ用20/24/30/35/40㎝ 4本/6本/8本セット

以上、チタンペグについてでした!

この記事が面白いと思って頂けたら、普段は”のりキャンプ”というblogで執筆をしているので宜しかったら遊びに来て下さい。ありがとうございました。

https://camp-n13.com

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