【ソロキャンプの始め方】Vol.03_キャンプ場のことを知る。選び方から撤収まで、キャンプの流れを完全網羅!その1

【ソロキャンプの始め方】Vol.03_キャンプ場のことを知る。選び方から撤収まで、キャンプの流れを完全網羅!その1

コテージ/バンガロー/ログハウス 初心者おすすめ度:★☆☆☆☆

テントではなく、小さな別荘に泊まる感覚なのがコテージ/バンガロー/ログハウス泊です。

これは恋人同士や家族で行くには良いのですが、ソロにはおすすめしません。

なぜなら、キャンプの醍醐味があまり感じられないからです。

テントの有無だけで、こんなに違うものか、と思いますよ。

家とは違う、外で面倒な調理をして、焚き火をして、狭いテントの中で「外」を意識しながら眠るという、この非日常感こそがキャンプだと思うのです。

別にコテージが悪いのではなく、目的が違うということです。

一般的な目線ではメリットがたくさんあって、天候にあまり左右されずにキャンプを楽しめる、周囲を気にしなくて良い、屋根と壁のあるところでごはんが食べられる、室内でBBQができる、きちんとした寝室がある、シャワーまであったりする、などです。

デメリットは値段かな。あとは先に言ったキャンプの醍醐味が感じにくいこと。

それと、ソロの場合は寂しさが勝ります。

なんというか、ちょっと手持ち無沙汰になりがちで、閉じた空間で「ふと我に返る時間」ができてしまうのが最大のデメリットかもしれません。

番外編:グランピング/フェス

キャンプに含めるのか微妙なラインですが、それぞれ簡単に解説します。

グランピングは、ホテルやリゾートのような豪華なキャンプサイトでいろんなサービスを受けられる、贅沢キャンプのこと。自分で何かをする必要はありません。食事はBBQの材料が運ばれてくるか、調理済みのものを取りに行くバイキング形式です。テント内にソファやベッドがあったりもします。というかテントではない場合も多いです。

フェスはイベントが主で、副としてキャンプが付いているという感じです。アウトドアで音楽を感じるイベントが多く、テントを拠点として何度も会場へ行ったり来たりをしながら、一日中フェスを楽しむことが出来ます。食事は出店で買って食べるのが基本になります。

ソロキャンプの概念からは少し外れるのですが、どちらも非日常体験としては最上級かもしれません。

なにげにおすすめだったりします。かかる費用は大きいですが、ぜひ一度体験してみてください。特に苗場のフジロックフェスティバルは最高でした。全日程通しのムーンキャラバン行きましょう。しんどいけど。

番外編:テント場(登山テント泊)

登山をされるひとは勿論ご存じかと思いますが、山小屋泊ではなくテント場でテント泊という手段があります。

これは、キャンプの趣を感じるとかそういう次元では無い気がします。

ぼくは山小屋泊しか経験がありませんが、登山で疲れ切った後にテントで休んでも、疲れが取れないんじゃないかと心配になったりしますが・・・。

自らの限界に挑戦したいというストイックなひとがやることが多いと思います。

当然、ソロキャンプ初心者にはおすすめしません。下手したら死に繋がりますので早まらないでください。

キャンプの流れ

無料キャンプサイトの場合

受付が無い場合が多いですが、有料キャンプ場と比べて独自ルールが多いというか、利用者のマナーによって成り立っている場所です。

まずはネットや雑誌で情報収集してください。

基本的な流れとしては、以下のようになります。

1.荷物を持って現地に行く
2.キャンプしても良い場所を探して、テントやタープを張る
3.荷物はできるだけ車に積んでおき、ロックする
4.食事や焚き火などを楽しむ
5.周囲に合わせて消灯、消火する
6.テント内で寝る
7.朝ごはんを食べる
8.荷物、ごみを撤収する
9.忘れ物のないように帰る

このなかで、わかりにくいのは2番でしょうか。ぼくもよくわかりません。

案内板があるところもありますが、サイトに目印が無いところも多く、慣れたひとじゃないとわからないかもしれません。

ぼくの場合は、人気のあるキャンプ場を選んで、他のキャンパーのいるところを参考に、似たような場所でテントを張っていました。

あと、流れとは別ですがトイレが無いというキャンプ場もあったりします。

携帯トイレを使うか、車で近所のトイレのある施設まで移動するか、その辺の茂みで用を足すか(※マナー的におすすめしないけど、残念ながら移動が間に合わずやってしまう)になると思います。

ぼくはこれが辛くて、トイレの無い(あっても汚い)無料キャンプ場には行かなくなりました。汚い話かもしれませんが、キレイなところでいつでも用を足せるって、幸せなことなんですよね・・・。

あとは、炊事場やゴミステーションが無いキャンプ場が多いので、流れの中から除いてあります。食べ残しはティッシュなどで拭き取って、自前のごみ袋に入れて持ち帰ることになります。

有料サイト(林間/フリー/オート)の場合

必ず受付をする必要があります。あと、予約が必須のところも多いです。

基本的な流れとしては、以下のようになります。

1.電話やネットで予約をする
2.荷物を持って現地に行く(行けなくなった場合は早めにキャンセルの連絡をする)
3.管理棟など決められたところで受付をする
4.指定された場所で、テントやタープ、ハンモックを張る
5.荷物はできるだけテント内に置くか、車の中に積んでおく
6.食事や焚き火などを楽しむ
7.洗い物をする
8.シャワーを浴びたいひとは浴びる
9.消灯時には消火する
10.テント内で寝る(辛い場合は共同棟で)
11.朝ごはんを食べる
12.洗い物をする
13.灰を捨てる(灰捨て缶がある場合)
14.荷物を撤収する
15.ごみを分別してゴミステーションへ
16.帰りの受付をする
17.帰る

無料キャンプ場との違いに着目してみてください。

項目が多いことに気付くと思いますが、有料キャンプ場は予約・受付があるのと、洗い物やシャワー・ごみ捨てなど出来ることが多いです。

ぼくとしては安全や利便性を考慮し、初めてのソロキャンプには有料キャンプ場をすすめます。

次の記事で詳細に解説をしていきます。

まとめ

ここまでを一旦まとめます。

キャンプ場にはいろいろ種類がある
こんたろ的にはオートサイトがおすすめ
まとめたらめっちゃ短くなってしまいました・・・。

この記事が面白いと思って頂けたら、普段は”こんたろキャンプブログ”というblogで執筆をしているので宜しかったら遊びに来て下さい。ありがとうございました。

https://kontarocamp.com

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