ソロキャンプで満足できるリーズナブルなテントを紹介!

ソロキャンプで満足できるリーズナブルなテントを紹介!

皆さん、こんばんは!jenです。最初の挨拶が思い浮かばなくなってきました笑

今回はキャンプを始めたばかりの初心者の方必見の情報です!おすすめ格安キャンプ道具【小型テント編】ということでネットでも購入できる格安のテントを紹介していきます。

安かろう悪かろうという言葉がありますが、安くても基本機能がしっかりとしているテントは多くあります。もちろん高いテントであれば間違いないのかもしれませんが、価格が高く、なかなか手だしできませんよね。私はそうです笑 そういう方のためにも、手の出しやすい価格で品質の良いものを紹介していきます!

リーズナブルなテントでもキャンプサイトで十分に活躍できる!

一般的なドームテントとはことなり、1~2人での使用を想定して作られているのが小型テントです。登山やバイクでのキャンプなど荷物の持ち運びに制約がある場合には、軽量でコンパクトにたためて、人力でも持ち運びが容易なものを購入しましょう!

整備されたキャンプ場でソロキャンプを楽しむなら、リーズナブルな製品を選択するのもおすすめです!シートの耐水圧が1000mm以下のものでも、気候がいい時期であれば十分、睡眠の質を確保してくれます。また一人用のテントには、睡眠を念頭に置いた長方形の床面構造、あるいは座る体勢を見越した正方形や六角形の製品があります。自身がキャンプで犠牲にしたくない点や、シチュエーション、体格に合わせて選択しましょう。

ここからは、アマゾンなどの通販サイトで購入することができる、予算8000円以下のテントを紹介していきます!

1.ケシュア ARPENAZ FRESH&BLACK 3人用

出典~DECATHLON~
このテントのうたい文句は、”風速40mの風にも耐える強靭なドームテント”です!そんな環境でキャンプするか!ってツッコまれそうですが、登山や海の近くなど天気が変わりやすい場所で急に風が強くなるようなシチュエーションありますよね?そういった場合でも、安心して使えるという面ではかなりコスパがいいです。構造は、2本のポールを交差させて立ち上げる簡単な気候を採用しているため、設営にも苦労しません。また、モスキートネットやベンチレーションも備えられていることに加え、独自開発のフライシートで遮熱、遮光、UVカットされ快眠間違いなしです!

【基本情報】

使用時サイズ:200×190×121cm

収納時サイズ:約Φ25×65cm

重量:約3.2kg

耐水圧:1時間当たり200mm/m2の水量テストで問題なし

定員:3人

ケシュアのテントはAmazonや楽天等では定価での販売がありません。(20年4月現在) ですので、正規販売店のオンラインショップでの購入をお勧めします!→公式サイトDECATHLON

2.テントファクトリー ドーム3L

出典~tentfactory~
次に紹介するのは、テントファクトリーのドーム3Lです。見た目のグリーンが鮮やかですよね!また靴などが置ける前室が備えられており、左右に設けられた窓から自由に風が通ることで、夏場など暑い時期であっても快適です。また床面はインナーテントのフロア構造を箱状にして水の侵入を抑えることができます。何よりフライコートは密度の細かいコーティング剤が塗布されているため、結露なども予防してくれます。

【基本情報】

使用時サイズ:210×270(インナーテント部210+前室60)×130cm

収納時サイズ:約Φ16.5×56cm

重量:約4.1kg

耐水圧:1500mm

定員:3人


テントファクトリー テント グリーンサイドドームテント 3L 3人用 TF-GS3L

3.BUNDOK ドームテント3

出典~BUNDOK~
続いては、BUNDOKのドームテント3です!こちらのテントは、価格の割に大人数で使用できる広々としたテントとなっております。設営に関しても、インナーを広げ、フレームを通した後に、弾力で立ち上げる自立式テントのためかなり簡単です!ただ、テントの耐水圧が600mm程度と若干不安な点がありますが、気候のいい時期のキャンプであれば、十分なスペックです。また、重量も2.5kgと軽量なのも魅力です!

【基本情報】

使用時サイズ:200×200×125cm

収納時サイズ:61×13.5×14cm

重量:約2.5kg

耐水圧:1500mm

定員:3人


BUNDOK ドーム テント 3 BDK-03

→まだまだあります!おすすめテント!

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