【ソロキャンプの始め方】vol.10_ソロキャンパーに体力は必要なのか?【部屋でも出来る体力作り】

【ソロキャンプの始め方】vol.10_ソロキャンパーに体力は必要なのか?【部屋でも出来る体力作り】

運動不足の体ではキャンプできない?

こんにちは。こんたろです。

外出自粛で運動の機会が一気に減りました。

みなさんはどうですか?

ぼくは家から一歩も外に出ない日もあり、

そんなときは一日の歩数が500歩とか。

出社したときですら3000歩くらい。

全然歩かなくなりました。

逆に食事量というか、

摂取カロリーは増えてます。

部屋に居ると、ついお菓子を摘んでしまう…。

ウエスト周りも確実にサイズアップしました。

常にズボンのボタンは外してます。くるしい。

ぼくの周りに居る人たちは

結構似たような感じです。

ツイッターとかでも、

太ったとか

運動しなくなったとか

よく見かけます。

さて。

緊急事態宣言も解除されましたので

これから徐々にキャンプ場もオープンし

さぁキャンプだ!

キャンプに行こう!

となるわけですが。

ちょっと心配なのは

自粛で自堕落に慣れ切った身体に

ソロキャンプをするだけの

体力・筋力はあるのだろうか?

ということ。

ソロキャンプ未経験者の視点で考えてみると

体力使うのはテント張るときくらいだから

全然余裕じゃないの?

って感じでしょうか。

実際、キャンプのときに

どれくらいの負荷があるのか

ちょっと考えてみましょうか。

ソロキャンプでどれだけの負荷がかかるのか

キャンプの活動の中で

体にどれくらいの負荷がかかるのか

5段階で評価してみたいと思います。

※ぼくの主観です

ぼくはほぼ運動しない、

寝ることと食べることが大好きな

体脂肪率22%の中年男性です。

参考になるかわかりませんが

作業毎に確認していきましょう。

荷物の運搬作業

キャンプをするには道具が必要ですよね。

テント、タープ、ポール、チェア、テーブル、ランタン…。

たくさんの荷物があります。

車やバイクで移動するなら

運転中はともかくとして

荷物の積み込み・降ろし作業がありますね。

テントやテーブル、食材や調理器具など

それなりに重いものを

いくつも揚げ降ろし。

ひとつひとつはそれほどですが

荷物の揚げ降ろしというのは

意外と腰と背中にダメージが入ります。

運動不足の体には

ちょっと堪えそうですね。

【車移動時の荷物運搬負荷】

筋肉負荷:3(息を止めて力をこめる程度)

心肺負荷:2(心拍数が少し上昇する程度)
ちょっとした動きでも

心拍数がすぐにあがります。

汗まではかかないかな。

10kgくらいの荷物があるので

ちょっとふんばる瞬間があります。

まぁ急がずゆっくりやれば

息切れするようなこともありませんね。

徒歩の場合は

ザックを背負ってしばらく歩きますが

登山によくあるUL(ウルトラライト)パッキング

で望めば、それほど苦にならないです。

少し気を付けたいのは

この形態を取る人は

普段から動いていて基礎体力がある場合が多いこと。

自粛で運動量が落ちていると

同じ重量を背負ってもキツいと感じるかもしれません。

負荷はこれくらいでしょうか。

【徒歩時の荷物運搬負荷】

筋肉負荷:2(筋肉が少し張る程度)

心肺負荷:3(心拍数が上がり、汗ばむ程度)
登山装備の話を持ち出しましたが

今回登山は想定していません。

山に入っていって野営というもの想定外。

平地のキャンプ場に絞っての評価です。

それでも運動不足だと

大荷物で歩く分、

ちょっとしんどいかもしれませんね。

テント・タープ設営

キャンプ活動の中で

いちばんの重労働

テントとタープの設営です。

本体を広げる

ペグを打つ

ポールを立てる

ガイロープを張る

などなど。

何度も立ったりしゃがんだり、

「細かく歩いては作業する」

を繰り返すので

かなり体力を使います。

あとテントによっては、

ポールをテントに接続する際に

かなりの力を必要とする場合があります。

ぼくの経験では、

ケシュアのファミリーテントは

相当な力で引っ張らないと

接続できません。

普段の生活では

まず使わないレベルの力が

必要です。

キャンプ活動中、これが

いちばん筋力負荷が大きいです。

【テント・タープ設営】

筋肉負荷:2(筋肉が少し張る程度)~4(ほぼ全力)

心肺負荷:3(心拍数が上がり、汗ばむ程度)
大抵のソロテントなら余裕です。

例えば登山用ソロテントなら

接続や設営がとても簡単に出来るので

負荷はずっと軽くなります。

3~4人以上のサイズを

ひとりで立てる場合は

ハードモードを覚悟します。

タープはコツを掴むまでは

ちょっと手間がかかるので

初心者の場合は

心肺負荷を1ランク上乗せかな。

といったところです。

薪割り

必ずやるわけでもありませんが

焚き火をする場合は

薪を割ることもあります。

薪割りは楽しいですが

思ったより体力を使いますね。

薪割りは比較的安全な

「バトニング」

が主流です。

バトニング:叩くこと。薪割りにおいては、ナタやナイフの背を叩くことで薪に刃を食い込ませて割っていく方法を指します。

薪を運んだり

薪を振り下ろしたりするので

瞬発的な力を何度も繰り返す。

そんな負荷がかかります。

【薪割り】

筋肉負荷:3(息を止めて力をこめる程度)

心肺負荷:2(心拍数が少し上昇する程度
叩くときに

思い切り振り下ろす必要はありません。

少しずつ割り進めていきましょう。

ちょっと話が逸れますが

斧を使うような薪割りは

キャンプでは避けたほうが良いです。

怪我をしてはせっかくのキャンプが台無しですからね。

バトニングは派手さは無いけど

無心で作業できて楽しいですよ。

その他移動や片付けなど

キャンプ場では

調理をしたり

皿を洗ったり

トイレに行ったり

ほんの少しのことでも

結構歩くことになります。

ぼくのキャンプ活動の歩数は

1泊2日で

約40,000歩。

出発準備から帰宅後の片付けまで含んでますが

普段からは考えられない活動量です。

すごく長い時間をかけて動くので

筋肉痛になるようなことは

無いですけどね。

ただ、片付けに使う体力と気力は

かなり余裕を持って残しておかないと

面倒になって数日放置して

後悔することもあります…。

【その他移動や片付けなど】

筋肉負荷:1(特に意識しない程度)

心肺負荷:2(心拍数が少し上昇する程度)
負荷は少ないですが

長時間動ける体力は必要ですね。

あとは気力!

キャンプ活動の負荷まとめ

瞬間的には筋力を使う場合もありますが

ちょっと汗ばむ程度の負荷で

キャンプは可能ですね。

多少鈍った身体でも

しっかりとキャンプを楽しめるはず。

ただし、

「マスクをしなければ」

です。

運動すると

体は大量の酸素を取り込もうとしますが

マスクをしているとそれが邪魔されて

酸欠に陥ってしまうようですね。

マスクは普通に息苦しいですし

できればキャンプ中は外したいなぁ…。

あんまり人の居ないキャンプ場ならOKかな?

→実際に体を動かす方法

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