
アメリカンスタイルのキャンプギアブランド
ブームに左右されないデザインと機能性で
キャンプシーンを席巻中の
オレゴニアンキャンパーより
「高機能クーラーをより身近に!」
というコンセプトのもとありそうでなかった
新しいクーラーボックスの誕生です。
保冷力
高密度ポリエチレン断熱材を採用し、金型を回転させながら
成型するするロトモールド製法によりし高い保冷力を実現しています。
ハードクーラーに珍しい、厚すぎない約3センチの断熱材
で最低限の保冷力(約3~5日間)を維持するとのこと。
炎天下の環境下でも安心して使うことが出来ますね。
容量
容量は27QT(約25.5L)、350ml缶が40本入ります。
仕切り板とバスケットも標準装備です。
この仕切り板とバスケットがあることで食材や飲料を分けて
スッキリ収納することができます。
この仕切りが有るのと無いのとでは雲泥の差です。
さらにこの仕切り板、
まな板としても使えちゃうんです。
一石二鳥として使えちゃう機能性は
まさに痒い所に手が届く「オレゴニアンキャンパー」
ならではの逸品です。
サイズ感も幅48×高さ34×奥行36cm
車載にやさしい無駄の少ないスッキリとしたフォルムと
内部スクエア形状にすることで、見た目以上の容量と使いやすさを
追求しています。
ハンドルには手にやさしいEVAチューブで
車の積み下ろしや持ち運びのストレスを軽減
してくれます。
食材や飲み物を詰め込んだクーラーボックスって
やばいぐらいヘビーですよね。
手にも食い込んで真っ赤になっちゃいますが
でもヒャドクーラーはEVAチューブのおかげで
ストレスフリーです。
こういうとこ地味に有難いです。
それとクーラーボックスって意外と車載の
荷物スペースを
占拠するんですよね。
でも、このヒャドクーラーだと両手の手のひら
いっぱいに広げたくらいの大きさなので
そこまで車載スペースを取らずに
ファミリーキャンプで連泊しても耐えられる
見た目以上の大容量で満足ですね。
カラーバリエーション
カラーはMOSS(モス)/FJORD BLUE(フィヨルドブルー)/INK(インク)
の3色展開で新鮮な2トーンカラーにオレンジのラッチが映えます。
シンプルなデザインとカラーリングにオレンジのアクセントがきいて
キャンパーの物欲心を駆り立てられます。
まだ持っている人は少ないので
ゲットしたらキャンプ場で注目の的でしょうね。
インスタ映え必至です!
この記事が面白いと思って頂けたら、普段は”ムテキスターブログ”というblogで執筆をしているので宜しかったら遊びに来て下さい。ありがとうございました。
写真出典:オレゴニアンキャンパー