キャンプだけでなく家のランプとしても!snowpeakのほおずきランタン!

キャンプだけでなく家のランプとしても!snowpeakのほおずきランタン!

こんにちは!
皆さんキャンプしていますか?

今回は家でもベッドサイドのランタンとしても使っているsnowpeakのほおずきを紹介したいと思います!

ほおずきって?

ほおずきはsnowpeakから出ているソリッドステートランプです。つまりLEDのランプです。しかしただのフツーのデザインがコロンとして可愛いというだけのランタンではありません。色々とsnowpeakらしい気の利いた機能が搭載されています!以前年末のキャンプで明かりが足りなかったので「年末だし買っちゃうか」とキャンプ場で購入してみたら非常に良かったのでパートナーもそのままもう一個買ってきた逸品です。

スノーピーク(snow peak) ほおずき ゆき ES-070WH ホワイト

その1!多種多様な駆動源
基本的には単三電池3本で駆動するのですが、別売りでUSB充電のリチャージャブルバッテリーがあったり、緊急の場合はmicro-USBを指すことで充電が可能です。電池の替えがないときでも安心ですね。
スノーピーク(snow peak) ほおずき 充電池パック ES-071

その2!簡単に光量を変えることができる
また光量もボタン一つで長押しすることで調整が可能です。ゆっくり明るさが変わるので好きなところでボタンを離すだけで光量調整ができます。かなり光を絞ることができるので自宅のベッドサイドでも便利に使えますよ!

その3!ろうそくやガスランタンなどの揺らぎを再現できる
またランタンはLEDの他にもガス管を接続してガスで駆動するものや、ガソリンで駆動するものもあります。火を使うので取り扱いなどに気を使いますが火の揺らぎをのんびり眺めれるのが、LEDと違っていいところです。しかしなんと揺らぎ機能もほおずきには搭載されています!物音や揺れを感知して光の量が変わるモードが付いています。

その4!コードの長さ調整で照らす距離の調整が簡単!
ランタンを付ける位置はテント内ですと限られており、うまく光が回らなかったりなどもありますが、ほおずきはフックと本体の間のコードが簡単に調整できるようになっていますので色々調整しやすいです。先ほどの明るさ調整と合わせてベッドサイドで使うとき、必要な範囲だけ照らすことができます。

その5!床置きも安定して向きを調整できる!
フックもコロンとした形をしています。これにはちゃんと意味があって、本体をフックの上にせることでフックが台座の役割を果たし、好きな角度を照らすことができます。手元を照らしたいとき、吊るすところがないときなどにテーブルの上に置いたりできて便利ですよ。

色々と便利な機能が付いているほおずき。実は防水機能もありましてIPX4(どの方向からの水しぶきも大丈夫)もついています!色も3色あったり、たねほおずきというちいさいバージョンもあるのでもう何個か欲しいなとか思ってしまいます。
スノーピーク(snow peak) たねほおずき ゆき ES-041WH

たねほおずき。僕は持っていないです。磁石で鉄とかにもくっつくので便利そう。

何か皆さんのキャンプライフのお手伝いになれば幸いです!
それではまた!

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