ソロキャンプに「ロゴス(LOGOS) ピラミッドグリル 小型ストーブ」を勧める理由

ソロキャンプに「ロゴス(LOGOS) ピラミッドグリル 小型ストーブ」を勧める理由

ファミリーキャンプ向けの商品を数多く販売しており、手ごろな価格で品質の良い商品がキャンパーに人気のブランドである「ロゴス(LOGOS)」。印象的なカエデ(メープル)のマークが特徴で、日本を代表するアウトドアブランドの一つです。

当記事で紹介するのは、手ごろな値段で確かな性能を実現した「ロゴス(LOGOS)」から販売される焚火台。

焚火台とは火元を直接地面へ設置せずに、焚火を行うためのアイテムです。日本のキャンプ場では整備された芝生を守る面と、山火事への事前防止策として直火を禁止しているテントサイトが殆ど。

そんなキャンプ場でも焚火を行えるよう実現するキャンプギアが「焚火台」です。また炭と網を使用する事により、手頃で簡単なBBQグリルとしても機能する一面を持つのが「ロゴス(LOGOS)」の焚火台を使用する魅力。

そんな「ロゴス(LOGOS)」の焚火台の、「ピラミッドグリル 小型ストーブ」を使用してみた感想を紹介してきます。ソロキャンプで新たな焚火台を新調する予定がある方は是非参考として役立ててみてください。

コンパクトで、尚且つ丈夫

「ロゴス(LOGOS) ピラミッドグリル 小型ストーブ」は、収納時に掌サイズくらいの大きさに収まるコンパクトさが1番の売り。何かと嵩張りやすいBBQグリルと違い、荷物の端っこに忍ばせれる事が可能なくらいの大きさなので持ち運ぶ荷物に制限があるソロキャンプでは抜群の性能を発揮致します。

更にコンパクトにも関わらずに、何十回と使用しても焼け落ちることのない耐久度を誇っております。鋼の機能性は、ロゴスのブランド名を背負った製品ならではの品質。

値段も手を出しやすい価格帯なのも嬉しいポイント。薪も直ぐに燃え尽きるような、狭すぎる焚火台のようなデメリットも抱えていないので十分アウトドアに相応しい焚火を楽しむ事ができます。

焼き物で不便しない大きさ

1人で焼肉を行うのにも、大きすぎる網では火力の強すぎる炭火では次々と焦げてしまうので大きな範囲は必要ありません。そのため「ロゴス(LOGOS) ピラミッドグリル 小型ストーブ」を網を広げて使用するにはソロキャンプではジャストサイズ。

2人以上での使用では、窮屈さを露骨に感じるのでソロキャンプ以外での使用ではサイズがワンランク上になる「ロゴス(LOGOS)バーベキューグリル」の購入をオススメ致します。

アウトドアでの醍醐味である焚火を楽しむアイテム「焚火台」。ソロキャンプで利用の際には「ロゴス(LOGOS) ピラミッドグリル 小型ストーブ」の購入を検討してみては如何でしょうか。

報告する

関連記事一覧