福島県「舟津公園キャンプ場」は、春は凍結のため使用できないので要注意!

福島県「舟津公園キャンプ場」は、春は凍結のため使用できないので要注意!

福島県猪苗代湖は長瀬川の酸性水が流れこむ地形から濁りの原因となるプランクトンが少ないため、国内でも数少ない透明度と面積を誇る湖です。

また真冬には湖の波しぶきが周囲の木々に付着して氷結し、鍾乳洞のような独特の景観が現れる「しぶき氷」が日本でも観察できる貴重な観光スポットとしても全国に知られております。

そんな猪苗代湖のほとりで無料キャンプ場として開放されるのが当記事で紹介する「津船公園キャンプ場」。猪苗代湖を挟んで正面に聳え立つ磐梯山の眺めが美しいキャンプ場です。

正面に磐梯山を眺めながら宿泊できるキャンプスポットとして人気を誇っているテントサイトとなっています。そんな舟津公園キャンプ場の設備や利用での注意について解説していきますので参考として役立ててみてください。

4月〜10月の間は凍結のため利用不可。

猪苗代湖自体の標高は514mと、日本では珍しい標高の高い湖なので4月中でも冬のような寒さが続きます。周囲の桜が咲く季節は、5月上旬と平地に比べて遅めなのも特徴的。

また標高の高い地形から11月に入ると水道が凍結し、5月まで利用できない気候なので注意が必要です。また4月の中頃でも磐梯山の雪景色が広がる環境で、猛烈な冷風が吹き続けるので利用期間外で周囲のテント泊は大変危険です。

ただし真夏にはうって変わって、涼しい気候でキャンプ泊を楽しむ事ができる高原キャンプ地帯です。宿泊の際には季節に注意しながらアウトドアプランを立てましょう。

キャンプ場の設備や環境について

利用の際には非常に分かり難いですが、水場から奥はキャンプ禁止なので手前側を利用する事が可能です。近くの崎川浜キャンプ場とは違い、「舟津公園キャンプ場」は砂浜ではテント泊禁止なので要注意。

また無料キャンプ場では珍しいゴミステーションが設置されており、何かと発生しがちなキャンプ泊のゴミを全てリフレッシュして帰宅する事が可能です。また燃え上がりやすい松林が続いているので、焚火は一切禁止。

火を取扱いたい場合は、周囲がシャッターに囲まれた釜戸を利用する事が可能です。強風が吹き続ける環境なので、風除け付きで火を取扱いやすいのが嬉しいポイント。トイレも洋式が完備され無料のキャンプ場としては設備は十分です。

そんな無料で快適なキャンプを行える「舟津公園キャンプ場」。春に利用する場合は注意が必要なので、要点を抑えて楽しいアウトドアライフを過ごしましょう。

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